こんな症状に心当たりはありませんか?
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腰からどちらか一方のお尻にかけて痛み、しびれがある
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捻った覚えがないのに一方の膝の辺りが痛い
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気が付いたらふくらはぎの後ろ、外側が痛い、もしくはしびれるようになった
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座っているとお尻から脚へ痛みしびれが出る
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整骨院で揉んでも電気をかけても改善しない
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整形外科で痛め止めなどの薬を飲んでいるが改善しない

どうしてどこの整骨院でも良くならないの?
画像診断でヘルニアといわれている方でも約半数の方は症状が出ていません。
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電気低周治療、干渉波、ハイボルテージ
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痛いところ、つっぱっているところのマッサージ
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痛め止め、湿布
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ストレッチ
上記のような治療で良くならないのはあなたの症状にあってないのかもしれません。
100人いれば100通りの症状です。
当院では毎年150名余りの座骨神経痛と診断された方を見させていただいております。
100人いれば100通りの症状です。
当院では毎年150名余りの座骨神経痛と診断された方を見させていただいております。
坐骨神経痛の原因
梨状筋性座骨神経痛
お尻の筋肉(梨状筋)が硬くなっていたりして神経を圧迫している。まれに坐骨神経が梨状筋を貫いているケースもあります。
仙腸関節障害
背骨の下、腰椎の下にある骨、仙骨と骨盤との繋がりです。長年の歪んだ姿勢でのお仕事をされている方や転倒などの衝撃で仙腸関節が歪んで筋肉、靭帯の動きが悪くなり、座骨神経の通り道に障害ができ痛みやしびれがでます。
腰椎または根性座骨神経痛
椎間板ヘルニア
前屈をすると坐骨神経の付け根が圧迫されて痛み、しびれが出ます。脊髄の近くの神経根が椎間板の突出によります。
椎間関節性
腰の骨は5つあり上下の骨の関節のどこかで靭帯の肥厚や炎症により坐骨神経を圧迫して症状が出ます。腰椎すべり症、腰椎分離症、なども多くみられます。脊髄腫瘍、骨盤内腫瘍などができて坐骨神経を圧迫している可能性もありもちろん治療を要します。
腰椎すべり症、腰椎分離症など
脊髄腫瘍、骨盤内腫瘍などができて坐骨神経を圧迫している可能性もありもちろん治療を要します。
精神的要因
病原体による感染症さらにストレスなどによる精神的要因も見逃しことができません。
当院での改善法
神経のモビライゼーション
坐骨神経は人体の中で最大級の神経であります。腰から足の先まで通ってます。その神経の動きが少しでも悪いと、お尻から太もも、ふくらはぎ、足に痛み・痺れなどが現れます。まずはこの神経の動きを滑らかにします。
圧迫されている部位の除圧
上記のように原因はさまざまですので原因を突き止めそれに沿って施術を進めます。しかしマッサージで除圧ができるか?表面しか出来ませんよね。座骨神経の通っているところは深部です。深部組織の除圧をします。
血流の改善
当院では血流改善には体液、リンパ液、脊髄液の流れが必要不可欠と考えておりそれらから改善させていきます。
運動性の向上
むやみにストレッチをすることはお勧めいたしません。なぜかといいますとストレッチ、マッサージは時期によっては逆効果になるからです。筋肉は伸ばされれば縮もうとして余計に硬くなり悪化させます。正しい指導のもとに行うようにします。
皆さまからも喜びの声が続出!


川崎市宮前区在住 42歳 女性
以前から、腰と首の治療でお世話になっており、先生に顔のたるみを相談したところ、美顔鍼のメニューを教えてもらい、たるみが気になっていたので受けてみることにしました。実際に一回目の治療で、肌に張りが戻り、小ジワが目立たなくなりました。肌のしっとり感も生まれ大変満足しています。