こんな症状に心当たりはありませんか?
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ここ数年ぎっくり腰を数回繰り返している
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脚の冷え、むくみがきになる
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上を向いて寝るのが辛い
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定期的に腰痛が出る
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脚を組む癖がある
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同じ姿勢をしていると腰が固まった感じがする
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前かがみになるのが怖い

どうしてどこの整骨院でも良くならないの?
ぎっくり腰になっている原因に関わらず腰をマッサージしているということは傷んでいるところを更に傷めてしまいますよね。電気治療器を当てるだけの治療は表面の筋肉に原因がない場合は悪化させてしまう場合があります。温めたり、冷やしたりも逆をしてしまうと悪化させてしまいます。
ぎっくり腰についての説明と原因
ぎっくり腰とは内臓(腎臓、尿管)以外の急性の痛みで
腰椎捻挫、筋、筋膜性腰痛症と診断されます。ぎっくり腰になると以下のような症状が現れます。
腰椎捻挫、筋、筋膜性腰痛症と診断されます。ぎっくり腰になると以下のような症状が現れます。
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腰の上部、下部の痛み
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腰の表面、奥の痛み
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腰の下、仙骨の痛み
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お尻の痛み
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股関節の違和感
仕事や睡眠時など生活習慣が原因になることが多い
身体への過度な負荷によるもの
立ち仕事が多いまたは座りっぱなしの仕事である
屈み仕事が多い
過度の仕事でストレスが強い
長時間の運転をしている
腰に負担の多い姿勢でのスポーツをしている
暴飲、暴食をして内臓に負担をかけている
屈み仕事が多い
過度の仕事でストレスが強い
長時間の運転をしている
腰に負担の多い姿勢でのスポーツをしている
暴飲、暴食をして内臓に負担をかけている
睡眠時の習慣によるもの
不眠でよく寝られない
疲れて眠ると朝まで同じ姿勢で寝ている
疲れて眠ると朝まで同じ姿勢で寝ている
その他外的要因によるもの
交通事故や転倒など急激に腰に負担があった
当院での改善法
当院では初めに痛めている部位の特定をします。そうでないと逆のことをしてさらに傷めて悪化させてしまうからです。
仙腸関節の場合
当院では、80%の方が仙腸関節のズレが原因の方です。関節を整えるために仙腸関節、肋椎関節、上部頸椎の調整をすることによって症状が改善されます。
筋、筋膜性の場合
筋、筋膜性の場合は温めるのは禁忌です。よく見ると腫れているのが分かります。炎症を抑えるために冷やし原因となっている筋肉を緩めます。
椎間関節、椎間板ヘルニアの場合
椎間関節、椎間板ヘルニアの場合は表面の筋肉と深層の筋肉のバランスが良くないので整えます。効果的なのはハリと灸がおすすめです。
皆さまからも喜びの声が続出!


川崎市宮前区在住 42歳 女性
以前から、腰と首の治療でお世話になっており、先生に顔のたるみを相談したところ、美顔鍼のメニューを教えてもらい、たるみが気になっていたので受けてみることにしました。実際に一回目の治療で、肌に張りが戻り、小ジワが目立たなくなりました。肌のしっとり感も生まれ大変満足しています。